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つづき会計事務所は山形県全域及びその近隣県を主な業務エリアとして活動しています。
平成29年8月に開業したばかりの若手税理士です。創業・独立の支援、税務・会計・決算に関する業務、税務申告書への書面添付、自計化システムの導入支援、経営計画の策定支援、資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成、事業承継対策、税務調査の立会い、保険指導、経営相談等のサービスを提供させていただいております。
所長をはじめ職員一同、お客様のニーズに合ったサービスが提供できるよう、日々精進しております。
税務、会計、自計化等でお困りのことがあれば、お気軽にお問合せください。
つづき会計事務所・社会保険労務士事務所 代表の都筑正之と申します。大変珍しい苗字ですが、山形生まれの山形育ちです。18歳で東京に出まして、大学卒業後、公務員、社会保険労務士、税理士などを経験し、35歳の時に地元に戻ってきました。地元やまがたの良さを再認識しながら、17年ぶりに故郷での生活を満喫しています。
税理士と社会保険労務士のダブルライセンスが私の最大の売りとなっていますが、よく「どちらが本業ですか?」と聞かれます。私の場合、社会保険労務士を生業とした後に税理士になりましたので、迷わず「ご安心ください。どちらも本業です。」と回答しています。社会保険労務士の経験を踏んでいる税理士は、そうはいないと思います。これまで、税務・会計・労務、総合的な視点から、数多くの企業様をご支援させていただきました。
私が日常的に意識していることは、「会計で会社は強くなれる」ということです。これは、経営者様だけの話ではなく、経理担当者や労務担当者などの事務員、営業マン、作業員など、あらゆる業務に際し、数字を意識しながら仕事することで、会社の財務体質は大きく変わると思っています。そのため、会計の主体はあくまでも社内にあることが重要であり、会計事務所が記帳を行う「帳面屋(記帳代行)」の仕事は極力お受けしないようにしています。最初は難しくても、しっかりとご支援させていただきますので、会計が苦手な方も是非ご安心ください。
所長 都筑正之
昭和 54年3月 | 山形市に生まれる |
平成3年3月 | 山形市立第四小学校 卒業 |
平成6年3月 | 山形市立第五中学校 卒業 |
平成9年3月 | 日本大学山形高等学校 普通科 卒業 |
平成13年3月 | 日本大学法学部 法律学科 卒業 |
平成14年4月 | 郵政省(現:日本郵政)入省 |
平成18年11月 | 社会保険労務士資格を取得(平成22年:特定社会保険労務士付記) |
平成20年4月 | 東京都内 大手の社会保険労務士法人に勤務 |
平成24年10月 | 東京都内 大手の税理士法人に勤務 |
平成25年12月 | 税理士資格を取得 |
平成29年8月 | 山形市につづき会計事務所を開設 |
事務所内
事務所カラーを緑に統一し、清潔感あふれる事務所を目指しています。
会議室
お客様との大事な打合せはこちらで行います。
研修室、休憩室
所内研修や休憩室として利用しています
事務所外観
大通りからご確認いただけます。
駐車場は建物裏にございます。
駐車場は建物裏、東側の一列をお使いください
5台ご用意しています
● 所在地
〒990-0056